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【京都・四条】朝食専門店「いとおかし」完全ガイド|極厚銀鮭定食の予約方法・営業時間・裏ワザ・お得情報まとめ

こんにちは。

今日は京都旅行や京都暮らしの中で、絶対に知っておいてほしい朝ごはんのお店をご紹介します。

その名は「いとおかし 京都店」。

福岡で生まれて、わずか3年で累計10万食以上を売り上げた伝説の和朝食専門店が、ついに京都にやってきました。

築150年の京町家を改装した店内、炭火で焼き上げる極厚の銀鮭、信楽焼の土鍋で炊き上げる艶々のご飯。

「朝からこんなに贅沢していいの」と思ってしまうくらいの一膳が、京都の四条で楽しめるんです。

この記事では、いとおかしの基本情報から、メニュー、予約方法、そして知っているとちょっと得する裏ワザまで、観光客の方にもわかりやすいように、ひとつひとつ丁寧にお伝えしていきます。

京都旅行の朝の予定に、ぜひ組み込んでみてくださいね。

いとおかしってどんなお店

いとおかしは、2020年にコロナ禍の緊急事態宣言のさなか、福岡市の春吉という場所で誕生したお店です。

「ただの朝食ではなく、一日の背中を押す一膳を」というテーマを掲げて、スタートしました。

このコンセプトがとても素敵だなと思うんです。

朝ごはんって、つい後回しにしてしまったり、コンビニで済ませてしまったりしがちですよね。

でも、いとおかしは「朝の一膳が一日を変える」という想いで、ひとつひとつの定食を作っているんです。

福岡では3年足らずで累計10万食以上、年間来店者は3万人を超えるという、もう予約困難な人気店になりました。

そんないとおかしが、2025年8月2日に京都へ進出。

場所は京都市下京区、四条烏丸からほど近いエリアです。

築150年の京町家をリノベーションして、梁や土壁、古家具の温かい雰囲気をそのまま残した、まるで舞台のような空間に仕上げられています。

炭火焼台、鮭専用の熟成セラー、そして信楽焼の土鍋まで備えた、ちょっと特別な朝食の劇場、というイメージです。

観光客の方はもちろん、地元の京都の方にも、もうすっかり話題のお店になっています。

アクセスと基本情報

まずは行き方や基本情報からおさらいしていきましょう。

店名

いとおかし 京都店

住所

京都府京都市下京区高辻通油小路東入永養寺町224

最寄り駅

阪急京都線「烏丸駅」、京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」から、どちらも徒歩約10分ほどです。

駅からは、高辻通りを西へ進んで、高辻油小路の交差点付近を目指すとたどり着きます。

営業時間

朝7時から、お昼の12時台までの営業です。

ただしここがいとおかしの大きな特徴で、決まったスタート時間が複数あります。

おおよそ7時、8時、8時半、9時15分、9時45分、10時半、11時、11時45分、12時15分といったように、時間ごとに一斉スタートする仕組みになっています。

つまり、好きな時間にふらっと立ち寄れるお店ではなく、決められたスタート時間に合わせて来店する必要があるんです。

定休日

不定休となっていますので、訪れる前には必ず最新の情報を確認することをおすすめします。

完全予約制

いとおかしは完全予約制のお店です。

飛び込みでの来店はお断りされてしまうので、これは絶対に覚えておいてほしいポイントです。

看板メニュー、極厚銀鮭定食

いとおかしの代名詞といえば、なんといっても「極厚銀鮭定食」です。

お値段は税込2500円。

朝ごはんとしては少し贅沢な価格に感じるかもしれませんが、実際に食べてみるとその価値がしっかり伝わってくる一品です。

まずなんといっても銀鮭の厚みがすごいんです。

3センチ以上ある厚切りの銀鮭を、炭火でじっくり丁寧に焼き上げています。

炭火の香りがふわっと立ち上って、ひと口食べると身がふっくらとほどけていきます。

これがもう、写真で見るよりも実物の迫力がすごいんです。

味付けは2種類から選べることが多く、塩で仕上げた博多焼と、九州しょうゆで仕上げた京都焼といったバリエーションが楽しめます。

旅行のときは、せっかくなので両方の味を制覇してみるのも楽しいかもしれませんね。

定食には、南魚沼産コシヒカリを信楽焼の土鍋で炊き上げたご飯が付いてきます。

土鍋から立ち上る湯気と、艶々に炊き上がったお米の美しさは、もう写真を撮りたくなるレベルです。

そしてご飯はおかわり自由、しかも一杯目は無料というのが嬉しいポイントです。

さらに、貝のお吸い物と、季節のおばんざい2種、香の物も一緒に味わえます。

炭火焼きの香ばしい銀鮭と、出汁の効いたお吸い物、そして京都らしい優しい味わいのおばんざいが揃って、まさに「一日の背中を押す一膳」を実感できる朝食になっています。

トッピングで自分だけの一膳に

いとおかしの楽しいところは、トッピングでさらにカスタマイズができることです。

人気なのが「目の前仕上げ、カラスミぶっかけ」というメニュー。

お値段は680円ほどで、卵かけご飯の上に、スタッフさんがその場でカラスミをたっぷりと削ってくれるという、ちょっとパフォーマンス性のあるメニューです。

「ストップと言うまで削ってくれる」というスタイルなので、好きなだけ濃厚な味わいを楽しめます。

他にも、大分県の銘柄卵「蘭王」を追加できるトッピングもあり、卵好きの方にはぜひ試してほしいです。

旅行の思い出にもなりますし、せっかくなので一度は体験してみてほしいトッピングです。

学生さんにとってもお得な仕組み

ここでひとつ、覚えておくと嬉しい情報があります。

朝7時台のスタート時間は、学生限定でなんと1000円という破格の値段で食事ができる枠が用意されているんです。

通常2500円する極厚銀鮭定食が、学生証の提示などで大幅に安くなるというのは、京都に住む学生さんにとっても、修学旅行や卒業旅行で訪れる学生さんにとっても、本当に嬉しい仕組みですよね。

京都には大学がたくさんありますし、学生旅行で京都を訪れる方も多いはず。

もし学生の方やお子さんと一緒の旅行であれば、この枠をうまく活用しない手はありません。

知っておくと得する裏ワザ集

ここからは、実際に訪れる前に知っておくとちょっと得する、裏ワザ的な情報をまとめていきます。

予約は早めが鉄則

いとおかしは福岡時代からすでに予約困難店として有名になっていたお店です。

京都店もオープン直後から非常に注目度が高く、予約はすぐに埋まってしまう傾向があります。

旅行の日程が決まったら、できるだけ早い段階で予約サイトをチェックして、希望の時間帯を確保しておくのがおすすめです。

特に土日や連休、観光シーズンは争奪戦になりやすいので、平日の利用も検討してみると、予約が取りやすいことがあります。

学生枠は時間が早いぶん狙い目

先ほどお伝えした学生限定の7時台の枠は、価格的にもお得ですが、実は時間帯の早さゆえに比較的予約が取りやすいという声もあります。

朝が得意な方であれば、この時間帯を狙ってみるのも一つの作戦です。

キャンセル枠を狙う

人気店ならではの裏ワザとして、予約サイトをこまめにチェックして、キャンセルが出たタイミングで滑り込むという方法もあります。

旅行の数日前から、予約状況を時々見返してみると、思いがけず良い時間帯が空いていることがあります。

カウンター席なら臨場感も楽しめる

お店にはカウンター席とテーブル席、そして2階席が用意されています。

カウンター席に座ると、炭火で銀鮭が焼かれている様子や、スタッフさんの手際の良い調理風景を眺めながら食事ができます。

一人旅の方や、調理の様子を楽しみたい方には、カウンター席のリクエストをしてみるのもおすすめです。

ご飯のおかわりは積極的に

先ほども触れましたが、ご飯のおかわりは一杯目が無料です。

土鍋で炊いたご飯はとても美味しいので、遠慮せずにおかわりをお願いしてみてください。

朝からしっかり食べておくことで、京都観光のエネルギーもしっかり補給できます。

周辺のお店もあわせてチェック

いとおかしを訪れた方の口コミの中には、近くにある人気のパン屋さんや、老舗の漬物店もあわせて立ち寄ったという声があります。

朝食の前後に、周辺をぶらりと散策してみるのも、京町家の雰囲気を楽しめる京都らしい時間になるはずです。

写真は土鍋ご飯の湯気がベストタイミング

写真を撮るのが好きな方には、土鍋のふたを開けた直後の、湯気が立ち上るタイミングがいちばん美しく撮れるとされています。

提供されたらすぐにふたを開けて、湯気ごとシャッターを切ってみてください。

観光客の方への安心ポイント

京都を訪れる観光客の方にとって、いとおかしは初めてでも安心して利用できるお店です。

口コミの中には、周りの座席に観光で訪れている方が多くいたという声もあり、地元の方だけでなく、遠方から旅行で来られる方にもおすすめできるお店だとわかります。

スタッフさんはとても親切丁寧で、メニューの内容についても、その場でわかりやすく説明してくれるそうです。

日本語での説明が中心になりますが、メニューがシンプルでわかりやすいので、初めての方でも迷うことは少ないはずです。

朝から元気をもらえる賑やかな雰囲気で、京都旅行の一日のスタートにぴったりの体験になるでしょう。

こんな方におすすめ

いとおかしは、こんな方にぜひ訪れてほしいお店です。

京都旅行の朝に、特別な体験をしたいと思っている方。

築150年の京町家という、京都らしい空間そのものを味わいたい方。

炭火焼きの本格的な和食を、朝からしっかり楽しみたい方。

写真にも残したくなるような、美しい朝ごはんを求めている方。

そして、学生さんやご家族で、お得に京都の朝食を楽しみたい方にも、ぴったりのお店です。

予約方法について

いとおかしは完全予約制のため、訪れる前に予約サイトや公式インスタグラム、公式サイトから予約状況を確認するのが基本の流れになります。

予約が取れた時間帯のスタート時刻には、ぴったりに来店するのがマナーです。

早く着いてしまった場合は、店の外で待機するスタイルになりますので、時間に余裕を持って向かうと安心です。

予約時間に遅れてしまうと、一斉スタートの仕組み上、迷惑がかかってしまう可能性もあるので、時間管理はしっかりしておきましょう。

まとめ

京都・四条にある朝食専門店「いとおかし」。

福岡で生まれた人気の和朝食が、築150年の京町家という最高の舞台で楽しめるお店です。

炭火でじっくり焼き上げた極厚の銀鮭、信楽焼の土鍋で炊いた艶々のご飯、そして優しい味わいのおばんざい。

ひとつひとつの料理に、丁寧な手仕事が込められているのが伝わってきます。

完全予約制で、決まったスタート時間に合わせて来店する必要がありますが、その分、落ち着いた空間でゆっくりと朝食を楽しむことができます。

学生限定の1000円枠や、ご飯おかわり無料、トッピングでのカスタマイズなど、知っておくとお得な情報もたくさんありました。

京都旅行の朝に、ちょっと特別な一膳を味わいたい方は、ぜひ早めに予約を取って、いとおかしの朝の時間を体験してみてくださいね。

きっと、「人生で一番美味しい朝ごはん」と呼ばれる理由が、実際に味わうことでよくわかるはずです。

素敵な京都の朝を、心からお楽しみください。


※本記事の情報は記事作成時点のものです。営業時間や価格、定休日は変更される可能性がありますので、訪問前には公式サイトや予約サイトで最新情報をご確認ください。

京たび

こんにちは!
京都生まれの京都育ち。
現在も大好きな京都で生活をしています。

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