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大丸京都店「甦る!!令和の比叡山お化け屋敷2026」完全ガイド|料金・アクセス・お得な裏ワザまで徹底解説

京都の街をぶらぶら歩きながら、ちょっと変わった夏の過ごし方を探しているあなたへ!

今日は、京都の中心地、四条烏丸にある老舗百貨店「大丸京都店」で、この夏開催されている超話題のイベントをご紹介します。

その名も「甦る!!令和の比叡山お化け屋敷2026」。

伝説の名を冠したこのお化け屋敷、実は京都に長く住む人にとっても、懐かしさでいっぱいの特別な存在なんです。

観光で京都を訪れる方にも、地元の方にも、暑い京都の夏を涼しく、そして楽しく過ごせるスポットとして、心からおすすめしたいイベントです。

この記事では、イベントの魅力から、料金、アクセス方法、そして知っておくとちょっと得をする裏ワザまで、まるっとご紹介していきます。

京都観光の合間に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

Screenshot

そもそも「比叡山お化け屋敷」ってなに?

京都に詳しくない方は「比叡山お化け屋敷って何?」と思われるかもしれません。

実はこのお化け屋敷、もともとは比叡山の山頂にあった遊園地「比叡山山上遊園地」の名物アトラクションでした。

多くの人を絶叫させてきた伝説のお化け屋敷でしたが、1999年、惜しまれながらも閉館してしまいました。

それから四半世紀という長い時間が経ち、昨年の夏、あの伝説のお化け屋敷が、なんと京都の街なかにある大丸京都店に復活したのです。

かつて比叡山の山頂で人々を震え上がらせたスターお化けたちが、当時と同じ手動仕掛けとともに、下界である四条烏丸に降りてきました。

昔からのファンにとっては懐かしく、初めて訪れる人にとっては新鮮な体験ができると、大きな話題になりました。

そして今年、2026年の夏は、その2年目の開催となります。

昨年の内容はそのままに、比叡山延暦寺にまつわる伝説の妖怪たちも新たに登場し、恐怖度もさらにパワーアップしているそうです。

昨年訪れた方も、昨年は行けなかった方も、家族や友人を誘って、今年の夏はぜひ体験してみてほしいイベントです。

イベントの基本情報

まずは基本情報からご紹介します。

イベント名は「甦る!!令和の比叡山お化け屋敷2026」です。

会場は大丸京都店の6階イベントホールです。

住所は京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地になります。

会期は2026年7月19日(日)から8月31日(月)までです。

うれしいことに、この期間中はお休みなしで毎日開催されています。

入場時間は10時から18時30分までで、19時に閉場となります。

ただし最終日の8月31日だけは特別で、15時30分まで入場、16時に閉場となりますので、最終日に行こうと思っている方は時間に気をつけてくださいね。

主催は京都新聞で、企画運営は京都新聞企画事業株式会社、そして大丸京都店が協力するかたちで開催されています。

気になる入場料金をチェック

続いて、気になる料金についてご案内します。

料金は「平日」と「土日祝・お盆期間」で異なりますので、行く曜日によって少し変わってくる点に注意してください。

まず平日の当日券ですが、一般・大学生が1,800円、ペアチケットが3,000円、中高生が1,500円、小学生が800円です。

ペアチケットは一般・大学生の組み合わせのみに使える、二人で行くとお得なチケットです。

次に、土日祝日と、お盆期間にあたる8月8日から16日までの当日券です。

一般・大学生が2,100円、ペアチケットが3,600円、中高生が1,800円、小学生が1,000円となっています。

お盆期間は多くの人が休みを取って観光や帰省をするタイミングなので、料金も少し高めに設定されているんですね。

なお、前売り券も用意されていて、6月5日からローソンチケットで販売が始まっています。

一般・大学生が1,500円、ペアチケットが2,700円、中高生が1,300円、小学生が500円となっています。

前売り券のほうが当日券よりもお得な価格設定になっているので、日程が決まっている方は前もって購入しておくのがおすすめです。

ここが裏ワザ!お得に楽しむコツ

さて、ここからは知っておくとちょっと得をする「裏ワザ」的な情報をご紹介していきます。

その1:前売り券を必ずチェック

まず一番のポイントは、前売り券を活用することです。

当日券よりも前売り券のほうが価格が抑えられているため、旅行の日程がある程度決まっている方は、事前にローソンチケットなどで購入しておくのが賢い選択です。

京都に来てから急に「行ってみようかな」と思い立った場合は当日券になりますが、旅程を組む段階でこのイベントの存在を知っていれば、前売り券を活用しない手はありません。

その2:ペアチケットでお得に

一般・大学生で二人以上のグループで行く場合は、ペアチケットの活用がおすすめです。

一人分の料金を単純に2倍するよりも、ペアチケットのほうがお得になる設計になっていますので、友人やカップルで行く際にはぜひ確認してみてください。

その3:平日を狙う

料金の面でも、混雑の面でも、実は平日に訪れるのが一番賢い選択です。

土日祝日やお盆期間は料金が上がるだけでなく、来場者数も多くなる傾向があります。

観光で京都に来られている方の中には旅程に融通が利く方も多いと思いますので、可能であれば平日を狙って訪れることをおすすめします。

その4:開場直後か、閉場間際が狙い目

百貨店のイベントは、お昼前後からお昼過ぎにかけて来場者が増える傾向にあります。

そのため、朝一番の10時の開場直後や、夕方以降の比較的空いている時間帯を狙うと、行列を避けてスムーズに入場できることが多いです。

特に夕方以降は仕事帰りや学校帰りの人がふらっと立ち寄れる時間帯として設定されているとのことなので、暑い日中の観光を終えたあとに立ち寄るという使い方も、実はとても理にかなっています。

その5:写真・動画の撮影がOKになった今年だからこそ

実はこのイベント、今年から大きなルール変更がありました。

これまで禁止されていた「写真・動画撮影」と、その動画をSNSに投稿することが、今年から解禁されたのです。

ただし、リアルタイムでの生配信だけは禁止となっていますので、その点だけ注意してください。

これはSNS時代の観光客にとって、実はかなり嬉しいポイントです。

絶叫している友人や家族の様子を撮影して、旅の思い出としてシェアできるようになったので、京都旅行の記念にぴったりのコンテンツが作れます。

その6:クレジットカードや百貨店の優待は対象外という点に注意

大丸・松坂屋のカードやアプリ会員の優待、株主優待、障がい者手帳や特定疾患医療受給者証などをお持ちの方への優待は、いずれもこのイベントでは対象外となっています。

普段は百貨店での買い物に使えるお得な優待も、このお化け屋敷に関しては使えないということを覚えておくと、当日の会計で戸惑わずに済みます。

なお、障がい者手帳などをお持ちの方も入場券の購入自体は必要ですが、介添者の方については1名まで無料になるという案内もありますので、必要な方は公式サイトで最新情報を確認してみてください。

その7:アンケートに答えるとオリジナルうちわがもらえることも

京都市が運営する観光情報サイトでは、来場者向けのアンケートに答えると、オリジナルうちわがプレゼントされるという案内も紹介されていました。

こうした細かいプレゼント企画は時期によって変わる可能性がありますので、会場に着いたら受付や案内板をよく見てみるのもおすすめです。

ちょっとしたことですが、京都の夏らしいお土産が増えるのは嬉しいですよね。

お化け屋敷の中身はどんな感じ?

ここからは、実際にどんな体験ができるのか、雰囲気をご紹介していきます。

このお化け屋敷の最大の特徴は、いわゆる「アクター」と呼ばれる人間のお化け役が登場するタイプではなく、ロープなどを引っ張って動かす、昔ながらのアナログな仕掛けで作られているという点です。

最新のVRホラーやデジタル演出のお化け屋敷とはひと味違う、手作り感のある恐怖演出が魅力なんです。

入り口には、レトロで少し懐かしい雰囲気の顔出しパネルなどが用意されていて、まるでお祭りの縁日のようなワクワク感を味わいながら会場に足を踏み入れることができます。

入り口の石碑のようなオブジェをくぐり抜けると、外の明るく賑やかな百貨店の雰囲気とはまったく違う、真っ暗な闇の世界が広がっています。

「なんだ、機械仕掛けか」と少し油断していると、絶妙なタイミングで飛び出してくる造形物や、不気味な音響効果に、思わず声を上げてしまう仕掛けがたくさん用意されているそうです。

今年新たに登場するのは、比叡山に古くから伝わる伝説や言い伝えをもとにした妖怪たちです。

たとえば「比叡山延暦寺コーナー」では、一つ目が不気味に光る一ツ目小僧が待ち受けているという話もあります。

暗闇の中に青白く浮かび上がる、無数のお地蔵様の姿も演出の一つとして登場するそうで、こうした演出には、日本ならではの、どこか精神的な怖さを感じる人も多いようです。

比叡山という京都ならではの土地に伝わる伝説を取り入れているところが、他の地域のお化け屋敷にはない、このイベントだけの魅力と言えるでしょう。

アクセス方法

続いて、会場へのアクセス方法をご紹介します。

大丸京都店は、京都観光の中心地とも言える四条烏丸エリアにあります。

阪急京都線をご利用の場合は「烏丸駅」で下車してください。

烏丸駅からは地下道が直結していて、地下道を歩いて約1分ほどで大丸京都店に到着します。

夏の暑い京都は、地上を歩く距離が短いというのは実はとてもありがたいポイントです。

京都市営地下鉄烏丸線をご利用の場合は「四条駅」で下車してください。

四条駅からは徒歩約2分ほどで到着します。

京都駅から向かう場合は、地下鉄烏丸線に乗って四条駅まで数分ですので、京都駅周辺のホテルに宿泊している方でもアクセスは非常に良好です。

会場は大丸京都店の建物内、6階のイベントホールになりますので、まずは百貨店の正面入口やエレベーターホールを目指して向かってみてください。

訪れる前に知っておきたい注意点

楽しいイベントだからこそ、いくつか知っておいていただきたい注意点もあります。

会場内では、暗闇の中でフラッシュのような光が激しく点滅する演出がある場所があるとのことです。

そのため、光の点滅に敏感な体質の方や、てんかんをお持ちの方は、入場を控えたほうが良いとされています。

また、小学生以下のお子さんが入場する場合は、必ず18歳以上の保護者の方の同伴が必要です。

保護者の方にも入場券が必要になりますので、家族で訪れる際は人数分のチケットを準備しておいてくださいね。

車椅子をご利用の方で、介添者が同伴されていない場合の単独でのご入場はご遠慮いただくよう案内されています。

事前に会場のバリアフリー対応について気になる方は、公式サイトなどで最新の情報を確認しておくと安心です。

暗闇の中を歩く体験になりますので、歩きやすい靴で訪れることもおすすめします。

京都観光では着物や浴衣を着て歩く方も多いですが、暗い場所での移動になりますので、足元には十分気をつけてくださいね。

大丸京都店そのものも楽しめる百貨店です

せっかく大丸京都店を訪れるなら、お化け屋敷だけでなく、百貨店そのものの魅力もぜひ味わってみてください。

大丸京都店は、京都の中でも歴史のある百貨店の一つで、地下の食品フロアには京都ならではの和菓子や、老舗の名店が数多く出店しています。

観光のお土産探しにもぴったりの場所ですし、地下2階から2階までの営業時間は10時から20時、3階から7階は10時から19時と、フロアによって営業時間が異なりますので、事前に確認しておくとスムーズです。

8階には約50年ぶりに全面改装されたレストランフロアがあります。

漆喰の白い壁が印象的な、丸みを帯びた明るい空間になっていて、うなぎ料理店やカフェレストラン、ラーメン店やステーキ店など、バラエティに富んだお店が集まっています。

お化け屋敷で涼しく絶叫体験をした後は、8階のレストランフロアで京都府内の食材を使った食事を楽しむ、という組み合わせもとてもおすすめです。

屋上広場につながるテラス席があるお店もあるので、天気の良い日は外の空気を感じながらの食事も気持ちがいいですよ。

外国からいらっしゃる観光客の方も、百貨店内には免税に対応しているカウンターがありますので、お土産のお買い物と合わせて、免税手続きについても店内の案内で確認してみてください。

こんな人におすすめ

最後に、このイベントがどんな人におすすめなのか、まとめてみます。

まず、暑い京都の夏を涼しく、そして刺激的に過ごしたい人には間違いなくおすすめです。

冷房の効いた百貨店の中で楽しめるという点は、猛暑の京都観光において、実はかなり大きなメリットです。

寺社仏閣や自然を楽しむ観光が多い京都旅行の中で、ちょっと違ったアクティビティを取り入れたいという方にもぴったりです。

昭和や平成のどこか懐かしいレトロな雰囲気が好きな方や、最新のデジタル演出よりもアナログな仕掛けの温かみが好きという方にも、きっと満足していただけると思います。

家族旅行で京都を訪れていて、お子さんも一緒に楽しめるアクティビティを探している方にもおすすめですが、小さなお子さんの場合は怖がりすぎないか、事前にご家族で相談してから訪れるのが良いかもしれません。

友人同士やカップルでの京都旅行なら、絶叫しながら盛り上がれる体験として、京都旅行の思い出の一ページになってくれるはずです。

まとめ

今回は、大丸京都店で開催されている「甦る!!令和の比叡山お化け屋敷2026」について、詳しくご紹介してきました。

1999年に惜しまれながら閉館した伝説のお化け屋敷が、令和の時代に、しかも京都の街なかにある百貨店の中で復活するというのは、なんともロマンのある話だと思いませんか。

昔ながらのアナログな仕掛けと、比叡山に伝わる伝説の妖怪たちが融合した、このイベントだけの特別な恐怖体験を、ぜひ体感してみてください。

前売り券やペアチケットの活用、平日や時間帯を工夫した来場など、ちょっとした裏ワザを知っているだけで、よりお得に、より快適に楽しむことができます。

京都観光の合間に、四条烏丸エリアに立ち寄る機会があれば、ぜひ大丸京都店の6階イベントホールを覗いてみてくださいね。

暑い夏だからこそ味わえる、背筋がひんやりする特別なひとときを、京都で過ごしてみませんか。

皆さんの京都旅行が、思い出深いものになりますように。


注意事項

本記事の情報は執筆時点のものです。

料金や開催時間、注意事項などは変更される可能性がありますので、お出かけ前には必ず大丸京都店の公式サイトや、京都新聞のイベント情報などで最新情報をご確認ください。

京たび

こんにちは!
京都生まれの京都育ち。
現在も大好きな京都で生活をしています。

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