京都の二条城から少し歩いたところに、行列のできるかき氷専門店があります。
その名は「京氷菓 つらら」。
SNSで見かけて気になっている方も多いのではないでしょうか。
今日は、実際に行ってみたい方のために、つららの魅力やアクセス方法、そして知っておくと得する裏ワザ情報まで、まとめてお伝えしていきますね。
京都旅行の予定を立てている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
きっと予約を取りたくなるはずです。

京氷菓つららって、どんなお店なの?
まず気になるのは、お店の基本的な情報ですよね。
京氷菓つららは、2019年7月にオープンしたかき氷専門店です。
2019年7月のオープンから、コロナ禍を経てもなお高い人気を保ち続けています。
場所は京都市中京区西ノ京内畑町、二条城のすぐ近くにあります。
JR二条駅から徒歩約10分の住宅街にあるかき氷専門店で、氷の温度にこだわり、キーンとなりにくいふわふわジューシーなかき氷に仕上げています。
最寄り駅は二条駅で、駅からは歩いて6分から10分ほどです。
住宅街の中にひっそりと佇んでいるお店なので、初めて訪れる方は迷いやすいかもしれません。
スマートフォンの地図アプリを使いながら向かうのがおすすめです。
お店の雰囲気は、京都らしい落ち着いた和の空間です。
全席禁煙で落ち着いた和風の雰囲気があり、カップルや女性同士はもちろん、家族連れでも過ごしやすい空間になっています。
旅の途中にひと息つける、そんな場所だと思っていただければと思います。
なぜここまで人気なの?頭が痛くならないかき氷の秘密
かき氷というと、勢いよく食べると頭がキーンと痛くなる、いわゆる「アイスクリーム頭痛」を経験したことがある方も多いはずです。
でも、京氷菓つららのかき氷は、その心配がほとんどありません。
その秘密は、氷そのものへの徹底したこだわりにあります。
氷は48時間以上かけてゆっくり凍らせた純氷を使用し、削る際の温度管理も徹底しています。
純氷とは、不純物を極限まで取り除いたとても透明度の高い氷のことです。
ゆっくりと時間をかけて凍らせることで、空気の含み方や結晶のつくりが変わり、口に入れたときの溶け方が驚くほどなめらかになるのですね。
まん丸に盛られた氷はなかなかのボリュームですが、頭がツーンとすることもなくペロリと平らげることができます。
実際に訪れた方の口コミでも、この食感について驚きの声がたくさん上がっています。
氷の側面にスプーンを入れると、入ったかどうかわからないほど柔らかい感触で、まるで空気を持ち上げたかのようだと評されています。
ふわふわで軽い氷だからこそ、量が多くてもあっという間に食べきれてしまうのです。
これは、かき氷好きの方にはたまらないポイントですよね。
一年中楽しめるのも嬉しいポイント
京氷菓つららの魅力は、夏だけのお店ではないというところにもあります。
京都の暑い夏はもちろん、寒い冬だって一年中かき氷を提供しているかき氷専門店なのです。
冬に食べるかき氷というのも、最近は「ぼっち会」と呼ばれて人気が高まっていますよね。
暖かい店内で、あえて冷たいものを食べる贅沢な時間。
これも京都らしい楽しみ方のひとつかもしれません。
旅行の季節を問わず立ち寄れるというのは、観光客にとって本当にありがたいポイントだと思います。
人気メニューをご紹介します
ここからは、実際にどんなかき氷が食べられるのか、メニューについてお話ししていきますね。
定番のいちごミルク
まず外せないのが、定番中の定番である「いちごミルク」です。
自家製いちごシロップとミルクシロップをかけた氷に、カスタードクリームとミルクエスプーマ、フレッシュいちごをトッピングした贅沢な一品です。
価格は1,100円前後で、初めて訪れる方にまず試してほしい一杯です。
甘酸っぱいいちごと、まろやかなミルクのバランスが絶妙だと評判です。
リピーターも多い桃カスタード
桃の季節には、ぜひ桃カスタードも試してみてください。
果肉感たっぷりの桃と濃厚なカスタードが相性抜群で、贅沢感を味わいたい人向けの一品です。
実際の口コミでも、「とっても美味しくてペロリと食べました」という声が見られます。
和風が好きな方には抹茶系もおすすめ
京都らしい味を求めるなら、抹茶あずきや抹茶マスカルポーネも人気です。
ほうじ茶きな粉や、瀬戸内レモンミルクなど、和の素材を使ったメニューも豊富に揃っています。
中には、ほうじ茶のかき氷の中に和菓子が隠れているなど、見た目だけでなく食べる楽しさも詰め込まれたメニューもあります。
季節限定メニューにも注目
つららの大きな魅力のひとつが、季節ごとに登場する限定メニューです。
栗キャラメルパイ、完熟マンゴー、いちじく山椒クリームチーズ、モンブランカシスなど、思わず写真を撮りたくなるような華やかなメニューが次々と登場します。
冬には「森のクリスマス」といった、まるでデザートのような芸術的な一杯も楽しめます。
新作が出ると公式インスタグラムで発表され、魅力的な説明文とともに登場し、個性的なメニュー名にもお店のこだわりが感じられます。
行くたびに違う味に出会えるというのは、何度も足を運びたくなる理由のひとつですね。
価格帯について
メニューの価格についても触れておきますね。
価格帯はおおよそ1,000円台前半から2,000円前後が中心で、定番のいちごミルクや抹茶系は1,000円台中盤、季節限定やフルーツを贅沢に使用したメニューは1,800円から2,000円程度になることが多いです。
見た目の華やかさやトッピングの豪華さを考えると、決して高すぎる価格ではないと感じる方が多いようです。
特別な体験として、ぜひ楽しんでみてくださいね。
ここが重要!予約は必ずしておきましょう
ここからが、今日いちばんお伝えしたい大切な部分です。
京氷菓つららは、予約をせずに行くと、かなりの確率で長時間待つことになります。
夏場には最大3時間待ちになるほどの人気があり、訪れる際は予約や時間帯の工夫が必要です。
京都の夏は、最高気温が38度近くまで上がることもある厳しい暑さです。
その中で何時間も外で立って待つのは、想像以上につらいものです。
熱中症のリスクも考えると、予約をしてから訪れることを強くおすすめします。
予約はインスタグラムから
予約の方法は、基本的に公式インスタグラムから行います。
公式インスタグラムでは予約受付が行われており、概要欄にあるURLから予約ページに進むことができます。
ネットでの予約は、4人までの枠で受け付けていることが多いようです。
京都のかき氷店は並びがちですが、ネットで4人枠まで予約ができるので、予約さえ取れればすぐに食べることができます。
ここで裏ワザをお伝えします
さて、ここからは知っておくとぐっと予約が取りやすくなる、裏ワザ的な情報をお伝えしますね。
裏ワザ1:予約開始は2週間前の深夜0時
これは本当に重要なポイントです。
予約は希望日の2週間前、夜中0時に予約スタートとなりますが、一瞬で予約は埋まってしまいます。
つまり、行きたい日が決まったら、その2週間前の夜0時にスマートフォンを構えて待機しておく、というのが鉄則です。
2週間前から予約受付を開始し、すぐに満席になるほど全国的にも認知度の高いお店です。
少し気合がいる作業ですが、これさえ押さえておけば、希望の時間帯に入れる可能性がぐっと高まります。
旅行の日程が決まったら、カレンダーにメモしておくのがおすすめですよ。
裏ワザ2:観光客が少ない時期を狙う
実は、観光客の数が少ない時期は、予約が取りやすくなる傾向があります。
観光客が減っている時期だからこそ、無事に予約して訪れることができたという体験談もあります。
京都の観光のオンシーズンを少しずらして訪れるというのも、ひとつの賢い作戦かもしれません。
裏ワザ3:平日や開店直後を狙う
土日や祝日に比べて、平日のほうが予約の倍率は下がる傾向にあります。
また、季節限定メニューは午後には売り切れてしまうことも多いです。
限定品は午後には売り切れる場合が多いため、開店直後の来店が理想的とされています。
お目当てのメニューがある方は、できるだけ早い時間の予約を狙ってみてくださいね。
裏ワザ4:予約が取れなくても諦めない
どうしても予約が取れなかった、という方もご安心ください。
実は、当日でも入店できる可能性はゼロではありません。
事前予約なしでもスムーズに来店できる方法があり、京都で一番人気の理由とあわせて確認しておくとよいでしょう。
開店直後の時間帯や、平日の比較的空いている時間帯を狙うことで、当日でも入れる可能性があります。
ただし、夏場は基本的に混雑しますので、できる限り予約をしてから向かうのが安心です。

裏ワザ5:公式インスタグラムを定期的にチェック
つららの最新情報は、すべて公式インスタグラムに集約されています。
メニューは季節によって変わるため、公式インスタグラムでのチェックが欠かせません。
メニューの変更や営業時間の変更なども、ここで随時更新されています。
訪問前には必ず一度目を通しておくと、現地で「あれ、メニューが違う」と驚くこともなくなります。
気になるメニューが追加されたタイミングで予約を取る、という楽しみ方もできますよ。
来店時に気をつけたいこと
実際にお店に着いてから、知っておくと快適に過ごせるポイントもご紹介します。
かき氷は溶けやすいので早めに食べる
ふわふわの氷は、見た目の可愛さからつい写真を撮りたくなりますが、時間をかけすぎると溶けてしまいます。
提供されたかき氷はなるべく早く食べることが大切で、フワフワの氷は長く放置するとすぐに溶けてしまいます。
写真を撮ったら、なるべく早めに食べ始めるのがおすすめです。
おいしさが最大限に楽しめる、いちばんいいタイミングを逃さないようにしてくださいね。

店内はやや涼しめに設定されている
かき氷を美味しく楽しんでもらうため、店内の冷房はやや強めに設定されています。
長袖の羽織るものを一枚持っておくと安心です。
夏の暑い屋外から店内に入ると、ちょうどいい涼しさにほっとするはずです。
温かいお茶でひと休み
京氷菓つららでは温かいお茶も提供されており、かき氷を食べていく途中で口休めとして楽しむことができます。
冷たいものを食べ続けると、口の中が冷えてしまいますよね。
そんなときに、温かいお茶でひと息つけるのは、細やかな気配りだなと感じます。
アクセス方法をおさらい
最後に、アクセス方法をもう一度まとめておきますね。
最寄り駅はJR・地下鉄の二条駅です。
二条駅3出口から徒歩約6分の場所にあります。
二条城からも歩いて行ける距離にありますので、二条城観光とセットで訪れるのもおすすめです。
住宅街の中にあるため、初めて訪れる際は地図アプリのナビを頼りに進むのが安心です。
帰り道はシンプルなルートなので、迷う心配は少ないでしょう。
口コミから見えてくる、つららの魅力
実際に訪れた方々の声をいくつかご紹介しますね。
写真映えする、ボリューミー、メニューの種類が豊富、という点が多くの方から評価されています。
また、味だけでなく接客面でも高い評価を集めています。
氷の口溶けは非常に軽く、シロップやトッピングとの相性が良いと評判で、ふわふわの食感、丁寧な接客、落ち着いた店内の3点が口コミで特に多く挙げられています。
味のクオリティだけでなく、お店の雰囲気や接客の心地よさまでセットで楽しめるのが、つららが長く愛され続けている理由なのかもしれません。
観光客だけでなく、地元のリピーターも多い店舗です。
京都に住む方々からも愛されているという事実が、何よりの信頼の証だと思います。

まとめ:京氷菓つららで、忘れられない一杯を
今日は、京都・二条にある人気かき氷店「京氷菓つらら」について、たっぷりとご紹介してきました。
頭が痛くならないふわふわの氷、季節ごとに変わる魅力的なメニュー、そして丁寧な接客。
どれもが、京都旅行の思い出に花を添えてくれるはずです。
予約のポイントをおさらいすると、
- 予約は2週間前の深夜0時にスタート
- 公式インスタグラムから予約と最新情報をチェック
- 観光のオフシーズンや平日は予約が取りやすい
- 季節限定メニューは開店直後を狙う
この4つを押さえておけば、希望のかき氷にぐっと近づけるはずです。
京都旅行の予定がある方は、ぜひ早めに公式インスタグラムをチェックして、予約のタイミングを逃さないようにしてくださいね。
ふわふわの氷と、心のこもった接客に、きっと心まで満たされる時間が待っていますよ。
それでは、素敵な京都旅行になりますように。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 京都市中京区西ノ京内畑町22 |
| 電話 | 075-811-3330 |
| 営業時間 | 11:00〜19:00(最終受付 18:30) |
| 定休日 | 火曜日(祝日の場合は営業) |
| 最寄り駅 | JR・地下鉄 二条駅(徒歩約6〜10分) |
| 予約 | WEB予約のみ可(公式Instagram経由) |
| 価格帯 | 1,000円〜2,000円前後 |
| オープン | 2019年7月 |

