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【最新】京都・茶寮宝泉の完全ガイド|わらび餅・営業時間・葵祭限定菓子・お得情報まで一挙紹介


突然なんですが、「京都でいちばん美味しいわらび餅ってどこ?」って聞かれたら、あなたはどこを思い浮かべますか?

観光地でよく見かける、ふわっとしたわらび餅も美味しいですよね。
でも、「本当のわらび餅って何だろう?」って考えたこと、ありませんか?

そんなあなたにぜひ知っていただきたいのが、京都・下鴨に佇む「あずき処 宝泉堂(ほうせんどう)」と、その茶寮として知られる「茶寮 宝泉(ほうせん)」です。

地元の京都人にも深く愛され、わざわざ遠くから足を運ぶ人も後を絶たない、まさに「知る人ぞ知る」名店。
今日はその魅力をたっぷりと、余すところなく語り尽くしますね。どうぞ最後までゆっくり読んでいってください。


まず「宝泉堂」ってどんなお店? 歴史と哲学をのぞいてみよう

宝泉堂の歴史は、昭和22年(1947年)にさかのぼります。
もともとは小豆の卸販売からスタートしたお店なんです。
小豆を売る、というビジネスから生まれたお店だから、その根っこには「誰よりも小豆を知り抜いている」という絶対の自信があります。

その後、平成11年(1999年)に「あずき処 宝泉堂」として和菓子の販売店を開き、さらに平成15年(2003年)には「茶寮 宝泉」をオープン。

長い歴史を持つ小豆のプロが、ついにお客様に直接、その味をお届けできる場所を構えたというわけです。

お店の理念はいたってシンプルで、でもとても深い。
一粒ひとつぶに心をこめて」という言葉がお店のモットーになっています。
たった一粒の小豆に、どれだけ誠実に向き合えるか。
その哲学が、すべての和菓子に宿っているんですね。

ちなみに、使われる小豆はただの小豆じゃありません。
丹波大納言小豆丹波黒大豆という、日本でもトップクラスの品質を誇る素材のみ。
しかも主人自ら産地へ足を運んで、毎年目利きで買い付けているというから驚きます。
スーパーに並んでいるものとは、次元が違うんです。

素材へのこだわり、製法への誠実さ、そして「おいしいものを食べてほしい」という真っ直ぐな思い。それが宝泉堂というお店の核心です。


下鴨という場所のこと。なんとも言えない「空気感」がある

お店がある場所、下鴨(しもがも)エリアについても少し語らせてください。

下鴨は、京都の中でも少しだけ「観光の喧騒」から離れた、閑静な住宅街が広がるエリアです。
近くには世界遺産の賀茂御祖神社(下鴨神社)があり、糺の森(ただすのもり)と呼ばれる深い緑の参道が続きます。

鴨川と高野川が合流する「鴨川デルタ」は、地元の人たちの憩いの場として親しまれていて、散歩をする親子連れ、学生、観光客……みんなが思い思いの時間を過ごしています。

宝泉堂の本店と茶寮は、そんな下鴨の、さらに少し奥まったところにあります。
北大路と一乗寺のちょうど中間あたり、住宅街の中にひっそりと、でも存在感たっぷりに佇んでいます。

「え、こんなところに?」と思うような場所にあるんですが、それがまた良いんです。
観光地の喧騒から少し離れた、本物の京都の日常と隣り合わせの空間。
そこにお店があることで、より一層「日常の豊かさ」を感じられる気がします。

初めて行くときは、うっかり通り過ぎてしまうかもしれません(笑)。
でも大丈夫、ちゃんとたどり着けます。後ほどアクセス情報も詳しくご説明しますね。


「茶寮 宝泉」の空間美。ため息が出るほど美しいお座敷へ

さあ、いよいよ「茶寮 宝泉」の世界へご案内しましょう。

門をくぐった瞬間から、もうそこは別世界です。

築100年以上という数寄屋造り(すきやづくり)のお座敷が、静かにお客さんを迎えてくれます。
数寄屋造りというのは、茶道の精神を取り入れた、繊細で品のある和風建築のこと。
欄間(らんま)、床の間、障子……。どこを見ても、「ああ、日本って美しいな」と感じさせてくれる意匠が施されています。

そして、座敷のすべての席から眺めることができるのが、手入れの行き届いた枯山水のお庭
白砂に砂紋が描かれ、苔の緑が美しく映え、飛び石が静かに奥へと続いていく……。

季節によって庭の表情はまるで変わります。
春には新緑が芽吹き、夏には濃い緑が涼しさを運んでくれて、秋には紅葉が色を添え、冬には松の古葉を苔に敷き詰めた「敷き松葉(しきまつば)」が風情を醸し出します。

「室礼(しつらい)」という言葉をご存知ですか?季節に合わせてお部屋の飾りつけや雰囲気を整えること。
茶寮 宝泉では、この室礼が訪れるたびに変わっていて、何度行っても違う顔を見せてくれるんです。

席に着くと、まずお茶と一緒にしぼり豆(黒豆菓子)が出てきます。
これが無料のサービスなんですが、これだけでもうすでに最高。

甘すぎず、黒豆本来の味がほんのり感じられる、品のある一粒。思わず「このお店、本物だ」って確信してしまいます。

席数は広々と20席ほど。どの席からも庭園が眺められるよう設計されていて、「どこに座ってもハズレがない」という状況。
ありがたいですね。


名物「わらび餅」の話をしないわけにはいかない

もう、ここが一番大事なところなんです。

茶寮 宝泉の「わらび餅」は、各種グルメサイトで京都一、いや全国一と呼ばれることもある、伝説のわらび餅です。

「わらび餅なんてどこにでもあるじゃん」って思いましたね?でもね、ちょっと聞いてほしいんです。

コンビニやスーパーで売っているわらび餅のほとんどは、実は「くず粉」や「でんぷん」が主原料です。
色が白っぽくて透明感があるのが特徴。
それはそれで美味しいし、否定するつもりはないんですが……宝泉のわらび餅は、根本的に別物なんです。

宝泉のわらび餅の材料は、本わらび粉・水・砂糖のみ。添加物は一切使いません。
本わらび粉だけで作られているから、色は自然と黒っぽくなります。

そして一番大事なことを教えますね。
このわらび餅、注文を受けてから作り始めるんです!

だから少し待ち時間があります。
でも、その待ち時間さえも「楽しみ」に変わるのが茶寮 宝泉のすごいところ。
お庭を眺めながら、お茶をすすりながら、「もうすぐあのわらび餅が来るんだ……」とワクワクしながら待つ時間。
最高じゃないですか?

そして届いたわらび餅の、あの見た目のこと。
ツヤツヤに光って、まるで宝石みたい。
お椀のふたを開けた瞬間の感動は、言葉では表せません。

口に入れると……そうですね、「ブルンブルン」という表現がいちばん近いかもしれません(笑)。
弾力があるのに、とろけるような柔らかさもある。
喉越しはつるん、と滑らか。そして、甘さがある。
でも甘すぎない。わらび粉自体のうっすらとした甘みと、砂糖の甘みが絶妙に調和していて、黒蜜をかけなくてもじゅうぶんに美味しい。

添えられているのは沖縄産の黒蜜
これをかけると、また違う美味しさが広がります。
最初はそのまま、途中から黒蜜をかけて……という楽しみ方がおすすめです。

そして大事なこと。
このわらび餅はお持ち帰りができません
時間とともに固くなっていくから、作りたてを食べてほしい、という思いから、持ち帰り禁止にしているんです。

「その場でしか食べられない」というのが、かえってこのわらび餅をより特別なものにしていると思いませんか?


わらび餅以外も見逃せない!季節の甘味たち

わらび餅ばかり語ってしまいましたが、茶寮 宝泉にはほかにも素晴らしいメニューが揃っています。

上生菓子(じょうなまがし)もぜひ試してほしい一品。
上生菓子は「作り置きをせず、毎朝その日の分を手作りする」という徹底ぶり。
季節ごとにデザインが変わり、春は桜、夏は涼しげな水、秋は紅葉、冬は雪景色……と、目で見ても美しく、食べてももちろん絶品です。
席についたとき、スタッフさんがその日の上生菓子を実物で見せてくれるので、好きなものを選べますよ。

丹波大納言ぜんざいも、あずき処としての底力を感じる一品。
丹波大納言は小豆の王様とも呼ばれる品種で、ふっくらとした粒が口の中でほろりとほどけます。
甘さは控えめで上品。
冬に食べれば体の芯からほっこり温まります。

暑い季節には冷やしぜんざい氷しるこもおすすめ。
「冷やしぜんざいというより冷やしあずき!?」とお客さんがびっくりするほど、小豆がたっぷり入っているんだとか(笑)。
小豆好きには本当にたまらないですよね。

また、秋になると登場する栗しるこ栗きんとんも、限定ならではの特別感があって、「秋になったらまた行こう」と思わせてくれる一品です。


宝泉堂本店で、おみやげも買っていこう

茶寮 宝泉でゆっくりした後は、すぐ近くにある宝泉堂本店へ立ち寄りましょう。
ここは持ち帰り専用のお店で、京都みやげとして最適なお菓子が揃っています。

まず外せないのがしぼり豆 丹波黒大寿
茶寮でもサービスとして出してくれるあの黒豆菓子の販売品です。
素朴で懐かしい、でも上品な味わいで、甘いものが苦手な方にも喜ばれます。
「あまり他の人と被らない、知る人ぞ知る京みやげ」として、京都通の間では定番なんです。

水羊羹黒豆寒天もおすすめ。
水羊羹はあっさりすっきりとした甘さで、夏にぴったり。
1個100円台からというお手頃な価格も嬉しいですね。

京しぐれは、お抹茶と一緒にいただく上品な和菓子。
「京都に来たな」という気分になれる、定番の逸品です。

本店は持ち帰り専門なので、茶寮とは定休日が違います(本店は日・祝休み、茶寮は水・木休み)。
訪問前にどちらを目当てにするか確認しておくと安心ですよ。

ちなみに、購入待ちの間にはお茶と茶菓子のサービスがあります。
これがまた嬉しいんですよね。
「買い物してるだけなのにこんなにもてなしてくれるの!?」と感動します。


下鴨神社境内「さるや」で、もうひとつの体験

宝泉堂のファミリーストアには、もうひとつ隠れた名所があります。
それが世界遺産・賀茂御祖神社(下鴨神社)の境内にある「さるや」です。

こちらは下鴨神社の参拝路、糺の森の中にある茶店で、なんと140年以上ぶりに復元された「申餅(さるもち)」が食べられます。
申餅は下鴨神社にゆかりのある、歴史的なお菓子。
こんな場所でこんなお菓子が食べられるなんて、なかなかない体験ですよね。

ほかにも黒豆茶、かき氷、おぜんざいなど、神社参拝の後にぴったりなメニューが揃っています。
こちらは年中無休なので、下鴨神社を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。


京都駅店でも宝泉堂の味が楽しめる!新幹線の待ち時間に

「下鴨まで行くのはちょっと遠いな……」というあなたへ。
実は、JR京都駅の新幹線改札内に宝泉堂の支店があるんです!

2020年にリニューアルオープンしたこのお店、「新幹線の改札内とは思えない落ち着いた雰囲気」と口コミで大絶賛されています。
京の室礼を取り入れた店内は、慌ただしい新幹線乗り場の喧騒とは別世界。

喫茶スペースでは、下鴨の茶寮宝泉で毎朝作られた生菓子や季節の甘味、手淹れのコーヒーもいただけます。
わらび餅は下鴨限定ですが、ぜんざいや上生菓子などは楽しめます。

お土産コーナーには、本丹波京あずき、京白あずき、しぼり豆など定番の銘菓がずらり。
京都旅行の最後に、「あ、お土産まだ買えてない!」というときにも強い味方になってくれます。

ただし、改札内にあるため、新幹線に乗らない場合は入場券(130円)が必要です。
「130円払ってもここで食べる価値がある」という声も多いですよ(笑)。


5月だけの特別な体験|葵祭と宝泉堂の深い縁

せっかくなのでここで、宝泉堂と切っても切れない関係にある「葵祭」のお話をさせてください。

5月の京都といえば、葵祭(あおいまつり)
「祇園祭」「時代祭」と並ぶ京都三大祭のひとつで、毎年5月15日に行われる、日本最古の祭りのひとつです。
その起源は平安時代よりも古く、奈良・春日大社の「春日祭」、石清水八幡宮の「石清水祭」と並ぶ「三勅祭(さんちょくさい)」にも数えられる、格式ある神事です。

当日の5月15日には、500名以上の平安装束をまとった人々と、牛・馬あわせて40頭からなる雅な王朝行列が、京都御所から下鴨神社を経て上賀茂神社へと進んでいきます。
これを「路頭の儀(ろとうのぎ)」といい、その優美な光景を一目見ようと、国内外から多くの人が沿道に集まります。

行列を彩るのが、双葉葵(ふたばあおい)と桂の枝葉を組み合わせた「葵桂(あおいかつら)」
行列に参加するすべての人々がこれを身に付けることから、「賀茂祭」がいつしか「葵祭」と呼ばれるようになりました。

そして葵祭の「もうひとつの顔」として忘れてはならないのが、5月4日に行われる「斎王代禊の儀(さいおうだいみそぎのぎ)」
斎王代と女人列の参加者たちが御手洗池(みたらしいけ)に手を浸し、身の穢れを祓う神事です。
白塗りのお化粧をし、お歯黒を付け、十二単をまとった斎王代のお姿は、まるで時代を超えて平安の姫君がそこに蘇ったかのよう。
この禊の儀は下鴨神社と上賀茂神社で隔年交替で行われています。

実は宝泉堂は、この下鴨神社の氏子(うじこ)でもあります。
下鴨神社の境内に「さるや」を構え、140年以上ぶりに「申餅」を復元したのも宝泉堂。
お店と神社の絆は、和菓子を通じて今も深くつながっているんですね。


5月限定「斎王代」|葵祭のヒロインを和菓子で表現した上生菓子

さあ、いよいよ本題です。葵祭の季節に宝泉堂を訪れると出会える、特別な上生菓子をご紹介しましょう。

まず一つ目は、「斎王代(さいおうだい)」

「斎王」とは、賀茂神社に御杖代(みつえしろ)として仕えるため、皇室から差し出された内親王・女王のこと。
その「斎王」の代わりを務めるのが「斎王代」で、1956年(昭和31年)から葵祭に女人列として加わるようになりました。
毎年、京都ゆかりの若い女性の中から選ばれ、唐衣裳装束(からぎぬもしょうぞく)をまとい、白塗りの化粧とお歯黒を付けて王朝行列の花形として輝きます。

宝泉堂の上生菓子「斎王代」は、そんな葵祭のヒロインをそのまま和菓子で表現した、季節限定の逸品です。

こなし製という、京菓子を代表する技法で作られています。こなしとは、白餡に小麦粉などを混ぜて練り上げ、蒸し上げた生地のこと。
扱いが難しく、職人の技量が問われる製法です。
その生地に、双葉葵の紋様を型押しし、落ち着いた和の色合いに仕上げています。

「由緒ある伝統的なお祭りを表現するにふさわしい」と言われるその佇まいは、見るだけで背筋が伸びるような、静かな気品に満ちています。
女御装束の袂(たもと)を思わせる、優雅な色重ね。
平安時代のご婦人方が楽しんだ「かさね色目」の美意識が、小さな和菓子の中に息づいています。

王朝行列を思い浮かべながらひとくち食べれば、まるで葵祭の行列の沿道に立っているような、雅な気持ちになれますよ。


代表銘菓「賀茂葵」|ハートのような双葉葵を丹波大納言で表現した名品

そしてもう一つ、葵祭と宝泉堂を語る上で絶対に外せない商品が、「賀茂葵(かもあおい)」です。

こちらは上生菓子ではなく、通年販売されている半生菓子(はんなまがし)
ただし、葵祭の時期には特におすすめとして前面に押し出される、宝泉堂の代表銘菓のひとつです。

「賀茂葵」のモチーフとなっているのは、葵祭のシンボル「双葉葵(ふたばあおい)」です。
葵祭では、行列に参加するすべての人々が清浄のしるしとして双葉葵と桂の葉を身に付けます。
この双葉葵こそが、賀茂祭が「葵祭」と呼ばれる所以。
葉が二枚、ハートを二つ並べたような愛らしい形をしているのが特徴です。

宝泉堂の「賀茂葵」は、その双葉葵の形をそのまま和菓子に落とし込んだ一品。
最高級の丹波大納言小豆を使い、葵の文様を型押しして、京都らしいはんなりとした味わいに仕上げています。

原材料はシンプルで潔く、砂糖・丹波大納言小豆・水飴・寒天のみ。
余計なものを一切加えず、素材そのものの美味しさを引き出す宝泉堂らしさが、この一菓にぎゅっと詰まっています。

「軽やかな口触りなのに、甘さが上品」と食べた人たちが口を揃えて言うのが、この「賀茂葵」。
あっさりしているのに、どこかしっかりした満足感がある。それが丹波大納言小豆の力なんですね。

販売は3枚入りの袋で購入できます。お土産にすると「こんなお菓子、見たことない!」と喜ばれること間違いなし。
見た目が可愛らしく、意味を説明するとさらに喜ばれる、まさに会話が生まれるお菓子です。


5月に京都へ行くなら、ぜひこの二つをセットで楽しんで

「斎王代(上生菓子)」と「賀茂葵(半生菓子)」、この二つは5月の葵祭シーズンを象徴する、宝泉堂の特別な和菓子たちです。

茶寮 宝泉の座敷で、枯山水を眺めながら「斎王代」の上生菓子をお抹茶とともに味わい、帰りに宝泉堂本店で「賀茂葵」をお土産に買って帰る。
そんな5月の半日コース、想像するだけで贅沢すぎませんか?

葵祭の行列は毎年5月15日ですが、上生菓子「斎王代」や「賀茂葵」は5月の葵祭シーズンに合わせて店頭に登場します。具体的な販売時期は年によって異なることがあるので、訪問前に公式Instagram(@housendo.kyoto)や本店への電話で確認しておくのがおすすめです。

「日本最古のお祭りを感じながら、日本最高の和菓子を食べる」という体験は、5月の京都でしかできない、唯一無二の贅沢です。


知っておきたい「お得情報・賢い楽しみ方」まとめ

ここからが「お得情報」のコーナーです!宝泉堂をより賢く、より深く楽しむためのポイントをまとめます。

🌿 その1|平日の開店直後が狙い目!

茶寮 宝泉は予約不可のお店です。週末はかなり混み合うことも。
できれば平日の10時開店直後に行くのが賢い選択。
第1号客として入れれば、庭が一番よく見える上座に案内してもらえることも!「開店10時を狙って行ったら、2番目で入れた」というレポートも多いですよ。

🌿 その2|お茶と黒豆のサービスを忘れずに

席に着くとお茶としぼり豆が無料で出てきます。
これをしっかりいただきながら、注文したわらび餅や甘味が届くのを待ちましょう。
急いでいるのはもったいないですよ。
「待つこと」が旅のご馳走になるお店なんです。

🌿 その3|本店と茶寮を合わせて訪問するのが◎

茶寮 宝泉と宝泉堂本店は近くにあります。
茶寮でゆっくり甘味を楽しんだ後、本店でお土産を買って帰る、という流れが最高の宝泉堂体験コースです。
定休日が違うので、どちらも営業している曜日(月・火・金・土)を選んで行くのがポイントです。

🌿 その4|季節ごとの限定メニューをチェック

秋の栗きんとん・栗しるこ、夏の冷やしぜんざい・氷しるこなど、季節限定メニューがあります。
訪れる季節に合わせたメニューを事前に調べておくと、より充実した体験ができますよ。
公式Instagram(@housendo.kyoto)では最新情報が随時更新されています。
フォローしておくといいですね。

🌿 その5|オンラインショップでお取り寄せも可能

遠くて行けない……という方や、「また食べたい!」という方には、宝泉堂のオンラインショップが便利です。
贈答用の詰め合わせや、定番のしぼり豆、水羊羹なども取り寄せできます。
ただし注文から発送まで3営業日ほどかかるので、早めに余裕を持って注文するのがおすすめです。

🌿 その6|子ども連れの方は立礼席(テーブル席)へ

茶寮 宝泉のお座敷は、就学前のお子さんや、静かに座っていられないお子さんは利用できません。
でも安心して。
店舗内に専用の立礼席(テーブル席)が1卓用意されています。
子ども連れの方はそちらを利用することができますよ。

🌿 その7|車で行く場合は駐車場情報を確認

茶寮 宝泉の横に2台、西に数件向かい側に6台分の駐車場があります。
路上駐車はNGなので注意してください。
車の場合は下鴨神社の駐車場も利用できます。


アクセス情報まとめ

茶寮 宝泉(喫茶・甘味)

  • 住所:京都府京都市左京区下鴨西高木町25
  • 電話:075-712-1270
  • 営業時間:10:00〜17:00(L.O. 16:45)
  • 定休日:水曜日・木曜日(祝日の場合は翌平日が休業)
  • 予約:不可

宝泉堂 本店(持ち帰り専用)

  • 住所:京都府京都市左京区下鴨膳部町21
  • 電話:075-781-1051
  • 定休日:日曜日・祝日

さるや(下鴨神社境内)

  • 営業時間:境内参拝時間に準ず
  • 定休日:年中無休

宝泉 JR新幹線京都駅店

  • 営業時間:[販売] 10:00〜17:00 / [茶寮] 10:00〜18:00(L.O. 17:45)
  • 定休日:無休
  • ※新幹線改札内のため、乗車しない場合は入場券が必要

バスでのアクセス(茶寮・本店)

京都駅・四条河原町・河原町三条から205系統バスに乗り、「洛北高校前」で下車。道路を挟んで向かいの道をまっすぐ進むと茶寮 宝泉に到着します。


実際に訪れた方の声(口コミより)

「想像していたよりもブルンブルンした食感で、ずっと口の中に入れていたい、飲み込むのがもったいないと思うほどでした」

「ここのわらびもちが一番おいしい。ぜんざいの味もいい。四季折々に訪ねたい店だ」

「作りたてなのか、ものすごい弾力がありました。黒蜜とも相性抜群でぺろっと完食」

「1100円でこのクオリティと雰囲気込みで考えると、むしろ安いくらい」

「新幹線が雪で遅れた30分、ここで過ごした。改札内の喧騒の中でここだけが静かでのんびりできる唯一の場所」

みなさん、口を揃えて言っているのは「雰囲気」と「食べ物の本物感」です。
これはやっぱり、実際に行ってみないとわからないものがありますよね。


まとめ|宝泉堂は「京都らしい時間」そのものです

長々とお話ししてきましたが、最後に伝えたいことは本当にシンプルです。

宝泉堂・茶寮 宝泉は、ただ美味しいものを食べるお店ではありません。

「丁寧に作られたものを、丁寧に食べる時間」を提供してくれる場所です。

観光地の人混みから少しだけ離れた、静かな住宅街。築100年の数寄屋造り。
移ろう四季を映したお庭。注文を受けてから作られるわらび餅。
1粒ひとつぶに込められた心。

それらが全部合わさって、「ああ、京都に来て良かったな」という感覚を生み出してくれます。

観光スポットを効率よくめぐる旅も楽しいですよね。
でも、宝泉堂に立ち寄って、庭を眺めながらわらび餅をゆっくりいただく時間は、きっとその旅のいちばんの思い出になるはずです。

次に京都へ行くとき、ぜひスケジュールに「宝泉堂タイム」を組み込んでみてください。絶対に後悔しませんよ。

それでは、また次のおすすめ情報でお会いしましょう!
最後まで読んでくださって、ありがとうございました🍵


※掲載情報は記事作成時点のものです。営業時間・定休日・価格などは変更になる場合があります。ご訪問前に必ず公式サイトや店舗へご確認ください。


京たび

こんにちは!
京都生まれの京都育ち。
現在も大好きな京都で生活をしています。

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