
嵐山を観光したあと、「足がパンパンで、少し疲れたなぁ…」と感じたことはありませんか。
渡月橋を渡り、竹林の小径を歩き、天龍寺の庭園を散策して、気づけば万歩計はとんでもない数字になっている。
そんな観光客の救世主とも呼べる場所が、嵐山にあります。
その名も「京都嵐山温泉 湯浴み処 風風の湯(ふふのゆ)」。
嵐山エリアではじめてできた日帰り温泉施設で、阪急嵐山駅からなんと徒歩3分ほどという驚きのアクセスの良さ。
観光帰りに「ちょっと寄っていこうか」と気軽に立ち寄れる、観光客にとってありがたすぎる場所なんです。
今回はこの風風の湯について、基本情報からお得な割引情報、知られざる裏ワザ、季節ごとの楽しみ方まで、惜しみなく全部お伝えしていきますね。
ぜひ最後まで読んで、嵐山観光の締めくくりに最高の温泉体験を持ち帰ってください。
そもそも「風風の湯」ってどんなところ?
まずは風風の湯がどういう施設なのか、おおまかにイメージしてもらいましょう。
風風の湯は、京都市西京区嵐山上河原町にある日帰り温泉施設です。
「嵐山温泉初の外湯(そとゆ)」という肩書きを持っていて、嵐山の温泉地としての歴史に新たな1ページを加えた場所でもあります。
外湯というのは、宿泊施設に泊まらなくても誰でも利用できる温泉施設のことで、日帰りで気軽に天然温泉を楽しめるのが最大の魅力です。
嵐山といえば紅葉や桜の名所として全国的に有名ですが、実はこの地には昔から温泉が湧いていることをご存知でしたか。
嵐山温泉は、平安時代から貴族たちに愛されてきたという歴史ある温泉地。
その歴史の上に立つ風風の湯は、古都の雅(みやび)な雰囲気を大切にしながら、現代の観光客が気軽に利用できるよう設計された、まさに「おもてなし」の空間なんです。
建物は落ち着いた和の雰囲気で統一されていて、入った瞬間から「あ、京都だな」とほっこりするような空間が広がっています。
観光の喧騒から少し離れて、ゆったりとした時間を過ごしたい方に、本当におすすめの場所です。

基本情報をまとめてチェック!
まずは基本情報を確認しておきましょう。
訪問前にここをしっかり押さえておくと、当日スムーズに楽しめます。
【施設名】 京都嵐山温泉 湯浴み処 風風の湯(ふふのゆ)
【住所】 京都府京都市西京区嵐山上河原町
【電話番号】 075-863-1126
【営業時間】 12:00〜22:00(最終入泉は21:30まで)
【定休日】 不定休(公式サイトでの確認推奨)
【駐車場】 施設内の駐車場はなし。提携駐車場として阪急嵐山駅横のフルーツパークを利用可能(1時間無料)
営業時間は12時からということを覚えておいてください。
「観光しながら朝一番に行こう!」と意気込んでも、午前中は入れないのでご注意を。
逆に、夜21:30まで最終入泉OKなのは嬉しいポイント。
観光を思う存分楽しんでから、夜に立ち寄るというプランも十分可能です。

アクセスは?行き方を丁寧に説明します
風風の湯の最大の魅力のひとつが、そのアクセスの良さです。
観光の途中や帰り道にサッと立ち寄れる、絶好のロケーションにあります。
【電車でのアクセス】
一番のおすすめは阪急嵐山線の「嵐山駅」を利用することです。
阪急嵐山駅から徒歩わずか1〜3分という驚きの近さ。
改札を出て渡月橋方向に歩いていくと、左手に落ち着いた和風の建物が見えてきます。
地図がなくても迷う心配はほとんどないでしょう。
嵐電(京福電鉄)嵐山駅を利用する場合は、徒歩で約10分ほどかかります。
嵐電の嵐山駅は竹林の小径に近い場所にあるので、竹林散策から風風の湯へという流れも気持ちよくておすすめですよ。
JR嵯峨野線の嵯峨嵐山駅からは徒歩で約20分かかります。
少し距離があるので、JRを利用する場合は嵐電や徒歩でのルートも合わせて検討してみてください。
【車でのアクセス】
名神高速道路「京都南IC」から国道1号・171号・9号、府道29号・134号を経由して嵐山方面へ約13km。
また京都縦貫自動車道の「大原野IC」または「沓掛IC」から国道9号、府道29号を嵐山・渡月橋方向へ8kmほどで到着します。
先ほどお伝えしたように、施設内に駐車場はありません。
提携の「フルーツパーク」(阪急嵐山駅横)を利用すると1時間無料になりますが、観光シーズンは混み合うことが多いので、できれば公共交通機関を利用するのが賢明です。
嵐山エリア自体が観光地なので、休日や紅葉・桜シーズンは周辺の駐車場がかなり混雑します。
電車でのアクセスを強くおすすめします。
料金はどのくらいかかる?
次に気になる料金について見ていきましょう。
【入泉料】
- 平日:大人(中学生以上)1,200円(税込)、子供(3歳〜小学生)600円(税込)、幼児(2歳以下)300円(税込)
- 土日祝:大人(中学生以上)1,400円(税込)、子供(3歳〜小学生)600円(税込)、幼児(2歳以下)300円(税込)
観光地の温泉施設としては、この料金はかなりリーズナブルだと思いませんか。
嵐山という一等地にあって、天然温泉を楽しめてこの価格は、本当にコスパが高いです。
【アメニティ・レンタル料金】
手ぶらで来ても大丈夫なように、各種アメニティが購入・レンタルできます。
- タオル(フェイスタオル):150円
- バスタオル:250円
- ウォッシュタオル:100円
- 男性用・女性用カミソリ:各100円
- 歯ブラシ:100円
- ヘアゴム:50円
- ヘアキャップ:50円
シャンプー・リンス・ボディーソープ・ドライヤーは無料で使えるので、タオルさえ持参すれば追加費用をほとんどかけずに楽しめます。
「観光中にタオルを持ち歩くのは荷物になる…」という場合は、タオルのレンタルを利用すれば手ぶらOKです。

♨️ お風呂の種類と特徴を徹底レポート!
さて、肝心のお風呂についてご紹介しましょう。
風風の湯には大きく分けて「内湯エリア(大湯屋)」と「露天風呂エリア」があります。
それぞれに個性的なお風呂が揃っていて、一度の訪問でいろいろな湯を楽しめるのが魅力です。
内湯エリア(大湯屋)
内湯は、ガラス張りの開放的な空間に設けられています。
自然光がたっぷり差し込む明るい浴室で、のびのびと湯に浸かることができます。
嵐山温泉内湯(天然温泉)
内湯の中でも特に注目してほしいのが、この天然温泉の浴槽です。
嵐山の地から湧く天然温泉は、泉質が弱アルカリ性の単純温泉。
うっすらと白濁していて、肌に触れるとじんわりとしたとろみを感じます。
「お肌がスベスベになる!」という口コミが多いのも納得の、美肌効果が期待できる温泉です。
塩素臭が弱めで、温泉本来の柔らかさをしっかり感じられると評判です。
温度は41〜42度くらいで、長湯がしやすいちょうどいい温かさです。
シルキー湯(シルキーバス)
マイクロバブルを使ったシルキー湯も、風風の湯の人気浴槽のひとつです。
細かな気泡がお湯全体を白く霞ませていて、見た目にも幻想的な美しさがあります。
この気泡が肌の表面に触れることで、毛穴の汚れを落としながら保湿効果も発揮するといわれています。
ふわっとした柔らかい浴感が気持ちよく、お肌のことが気になる方には特におすすめです。
打たせ湯
肩こりや腰痛が気になる方には打たせ湯もあります。
観光でたくさん歩いて凝り固まった肩や背中に、しっかりと水流を当てることで、ほぐれていく感覚が気持ちよいです。
ドライサウナ
内湯エリアにはドライサウナも完備されています。
サウナ室は温泉施設としてはコンパクトなサイズですが、室温がそこまで高くないため、サウナ初心者でも無理なく入れると好評です。
ゆっくりじっくり汗をかきたい方に向いています。
ミストサウナ(女湯のみ)
女性浴室には、ミストサウナもあります。
温かい蒸気で体をほんわかと温めてくれる優しいサウナで、肌への潤いも同時に感じられます。
「ミストの量とサウナの温度が絶妙で、何時間でも入れる」という口コミもあるほどの人気設備です。
露天風呂エリア
露天風呂こそ、風風の湯の最大の魅力と言っても過言ではありません。
嵐山公園の緑豊かな木々を目の前に感じながら入る露天風呂は、観光で疲れた心と体を一気に解放してくれます。
岩風呂(露天)
庭園を眺めながら入れる、趣のある岩風呂です。
ゴツゴツとした石組みに囲まれた湯船は、野趣(やしゅ)あふれる雰囲気で、まるで山奥の秘湯に来たような気分が味わえます。
白湯(さらゆ)の浴槽で40度前後と少しぬるめの設定。
外気に触れながらのんびり長湯するのに、絶妙な温度感です。
水風呂・サウナ(露天)
露天エリアにも水風呂とサウナが設置されています。
サウナ→水風呂→外気浴という「ととのい」のルーティンをしっかり楽しむことができます。
嵐山の澄んだ空気の中で外気浴をすると、その気持ちよさは格別です。
泉質と効能について
温泉に入るなら、その泉質や効能も知っておきたいですよね。
風風の湯の泉質は「単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)」です。
泉温は約35度で、源泉は少しぬるめのため、加温して利用されています。
弱アルカリ性のお湯はお肌にとてもやさしく、入浴後に「つるつるスベスベ」した感触が残るのが特徴です。
美肌効果が期待できることから、女性に特に人気が高い泉質でもあります。
主な効能としては、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔病・冷え症・疲労回復・健康増進などが挙げられています。
観光でたくさん歩いて疲れた筋肉や、長時間の移動で固まった体には、この温泉がじんわりと効いてくれるはずです。
「温泉に入ったあと、体がポカポカしていつまでも温かかった」という声も多く、湯冷めしにくい温泉としても評判です。
休憩エリアも充実!温泉だけじゃない魅力
風風の湯は、温泉に入るだけでなく、入浴後にゆっくりくつろげる施設が充実しているのも大きな魅力です。
畳の休憩スペース
浴後に利用できる畳敷きの休憩スペースがあります。
畳の上に大の字になって、ぼーっと天井を見上げながらくつろぐ時間は、観光旅行の中でも特別な癒しのひとときになるはずです。
「畳の上でゴロゴロできるのが最高」という口コミもたくさんあります。
リクライニングスペース・個室風の休憩エリア
ロフトのような小上がりの空間や個室に近い雰囲気の休憩スペースもあり、プライベートな時間を過ごすことができます。
旅の疲れを癒しながら、少しうたた寝するのも贅沢な時間の使い方ですね。
岩盤浴エリア(別料金)
岩盤浴も楽しめます(別料金)。
岩盤浴は種類が複数あり、なんと女性専用の岩盤浴室もあるので、女性一人旅でも安心して利用できます。
岩盤浴エリアではドリンクの提供もあるそうで、汗をかきながらゆっくりデトックスできます。
温泉と岩盤浴のセットで利用すれば、疲労回復の効果もぐんとアップしそうですね。
リラクゼーション・マッサージ
手もみ・足つぼマッサージが受けられるリラクゼーション施設も入っています。
観光でたくさん歩いて疲れた足に、専門のスタッフにじっくりマッサージしてもらえるのは嬉しいですよね。
マッサージは2,300円からのコースが用意されています(内容は変更になる場合あり)。
受付の券売機でマッサージ券を購入してから利用する流れになっています。
売店・お土産コーナー
施設内には売店もあります。
京都らしい和菓子やお土産物のほか、子どもが喜ぶような駄菓子なども取り扱っているとのこと。
湯上がりに甘いものを買って休憩スペースでゆっくりというのも、最高の過ごし方ですね。
💰 知らなきゃ損!お得な割引情報まとめ
せっかく行くなら少しでもお得に利用したいですよね。
風風の湯にはいくつかの割引・クーポン情報があります。
① JTB・じゃらんなどのネット予約サービスを利用する
JTBやじゃらんなどのレジャーチケット販売サービスで、前売り券を購入すると大人料金が約200円引きになります。
定価1,000〜1,100円のところ、900円程度で購入できることが多いです。
ネットで事前購入しておけば、当日の券売機の行列も回避できて一石二鳥です。
嵐山観光の計画を立てる段階で、まずネット予約サービスをチェックしてみてください。
② コンビニで割引チケットを購入する
コンビニのチケット発券機でも割引チケットを購入できる場合があります。
平日・土日祝ともに大人料金が約200円引きになることが多いです。
旅行前にコンビニで発券しておくと、手間なくお得に入浴できますよ。
③ JAF会員優待を使う
JAF(日本自動車連盟)の会員の方は、会員優待として割引が受けられます。
JAFカードを忘れずに持参しましょう。
自動車を持っている方の中には加入している方も多いので、意外と見落としがちなお得情報です。
④ 公式サイトのスマホクーポン(クレジット決済限定)
公式サイトからスマホでクーポンを取得できる場合もあります。
ただし、クレジットカード決済限定のことが多いので、クレジットカードを持参しているかどうかで対応できるか変わってきます。
訪問前に公式サイトをチェックしておくとよいでしょう。
🎯 知ってる人だけ得する!風風の湯の裏ワザ集
ここからはリサーチで集めた、ちょっとした裏ワザやコツをご紹介します。
知っているだけで、より快適に・よりお得に楽しめますよ。
裏ワザ① タオルを持参して節約しよう
タオルは施設でもレンタルできますが、フェイスタオル100円、バスタオル別途と、複数人で行くとじわじわと出費になります。
旅行バッグにあらかじめ小さめのタオルを1枚忍ばせておくだけで、この出費を丸ごとゼロにできます。
「観光荷物が多くてタオルまで持てない」という場合は、100均の薄手のタオルをひとつ持っておくのがおすすめです。
裏ワザ② 入浴券はネットで事前購入してスムーズに入場
現地の券売機で入浴券を買うと、混雑時には行列になることがあります。
じゃらんやJTBで事前にオンライン購入しておくと、受付でスムーズに入場できます。
特に土日や観光シーズンの週末は、入場待ちが発生することもあるので、ネット予約がかなり有効です。
裏ワザ③ 混雑を避ける「ゴールデンタイム」を狙え
嵐山エリアは観光客が多いため、土日祝の昼間は施設内も混雑しがちです。
特に14〜17時の時間帯は観光を終えた旅行客が集中しやすいピークタイムです。
混雑を避けたいなら、平日の12〜14時(昼間の早い時間帯)か、夜20時以降を狙うのがおすすめです。
夜の露天風呂は昼間とはまた違った風情があって、個人的には夜の訪問がイチオシです。
裏ワザ④ ロッカー番号は「27番」を避けよう(じゃらん口コミより)
じゃらんの口コミに「27番のキーはなかなか開かない」という情報がありました。
小さな話ですが、当日のストレスを避けるためにもサラッと頭に入れておいてください(笑)。
裏ワザ⑤ シャンプーなどのアメニティは充実している
シャンプー・リンス・ボディーソープはクラシエブランドが備えられているほか、クレンジング・化粧水・乳液・くしまで揃っています。
女性の方はメイクを落とすためのクレンジングを持参しなくても大丈夫なのは嬉しいですよね。
入浴後もしっかりスキンケアできる環境が整っているのは、嬉しいポイントです。
裏ワザ⑥ 足つぼマッサージはすいている時間帯がねらい目
リラクゼーションのマッサージは、混雑ピーク時にはなかなか順番が回ってこないこともあります。
一方で、ピーク時間帯を少し外した時間(夜遅めや平日昼間)は比較的すいているという口コミも見受けられました。
温泉後にマッサージも楽しみたい場合は、時間に余裕を持って訪問するのがおすすめです。
🌸 季節ごとの楽しみ方
風風の湯は一年中楽しめますが、季節によってその魅力が変わるのも面白いポイントです。
春(3月〜5月):桜を見ながら露天風呂!
春の風風の湯は、もう別格の美しさです。
露天風呂の目の前や嵐山公園一帯に桜の木がたくさんあり、花びらが風に舞う中でお湯に浸かれるという、なんとも贅沢な体験ができます。
お花見×温泉という組み合わせは、なかなかほかでは味わえません。
春の京都旅行を計画している方は、ぜひ風風の湯を予定に組み込んでみてください。
夏(6月〜8月):涼しい夜風の中での露天風呂
夏の京都は蒸し暑く、日中の観光はかなり体力を消耗します。
そんな夏こそ、夜遅めの時間帯に風風の湯を訪れるのがおすすめです。
夜の露天風呂で涼しい夜風を感じながら入る温泉は、昼間の暑さを忘れさせてくれます。
夏の夜の嵐山は人も少なくなるので、風風の湯もゆったり利用しやすい穴場の時間帯です。
秋(10月〜11月):紅葉に染まる露天風呂
嵐山の観光の中で最もにぎわうのが、秋の紅葉シーズンです。
モミジが赤や橙に色づく中で入る露天風呂は、一生の記憶に残るような美しさがあります。
ただし、紅葉シーズンは観光客が非常に多く、風風の湯も混み合います。
週末はかなりの混雑が予想されるので、できれば平日を狙って行くのが賢明です。
冬(12月〜2月):体の芯から温まる冬の温泉
冬の嵐山は観光客が少なく、ゆったりとした雰囲気を楽しめるオフシーズンです。
冷えた体を温泉でじっくり温める喜びは、冬ならではの格別な体験です。
露天風呂では、ひんやりとした外気と温かい湯の対比が心地よく、長湯したくなること請け合いです。
風風の湯のリアルな口コミをご紹介
実際に訪れた方々の声も見てみましょう。
観光帰りに立ち寄って、足の疲れが一気にとれたという声が多く見られます。
「温泉の後のスベスベ感がすごくて、翌日もお肌の調子がよかった」という嬉しい声も。
「ミストサウナの居心地がよすぎて、つい長居してしまった」というコメントも複数見受けられます。
「阪急嵐山駅からほんとうに近い。観光のコースに組み込みやすい」という利便性への高い評価もありました。
一方で「土日の混雑はちょっとしんどい」という声もあるので、できれば平日か、朝一・夜遅めの時間帯を狙うのがよさそうですね。
全体的に「値段の割に本格的な温泉が楽しめる」「スタッフさんが親切で気持ちよく過ごせた」というポジティブな評価が多く、リピーターが多い施設という印象です。
入浴の流れ・当日の手順をやさしく解説
はじめて行く方のために、当日の流れを順番にご説明します。
ステップ①:入口右手のシューズロッカーに靴を入れる
まず入口を入ったら、右手にあるシューズロッカーを見つけてください。
靴を入れて、鍵を取ります。この鍵が後で使うので大切に持っておいてください。
ステップ②:券売機でチケットを購入する
シューズロッカーの隣に券売機があります。
ここで入泉料のほか、タオルやアメニティなど必要なもののチケットも購入できます。
(事前にネット購入している場合はこのステップはスキップでOK)
ステップ③:受付に向かう
購入したチケットと靴の鍵を持って受付へ。
受付では靴の鍵と引き換えに脱衣所のロッカーキーをもらいます。
ステップ④:脱衣所でロッカーに荷物を入れ、いよいよ入浴へ!
脱衣所でロッカーに荷物を入れたら、準備完了です。
内湯・露天風呂・サウナと、気の向くままに各浴槽を楽しんでください。
ステップ⑤:湯上がりは休憩スペースでのんびり
入浴後は畳スペースやリクライニングスペースでゆっくり休憩しましょう。
岩盤浴やマッサージを追加したい場合は、受付での手続きが必要なので、気になる方は訪問前に確認しておくとスムーズです。
嵐山観光と組み合わせるおすすめコース
風風の湯をより楽しむために、嵐山観光とどう組み合わせるかを考えてみましょう。
Aコース(半日観光+温泉)
午前中に嵐山に到着 → 竹林の小径を散策 → 天龍寺の庭園でゆっくり過ごす → 渡月橋周辺でランチ → 午後から風風の湯で疲れを癒す → 夕方に帰途へ
Bコース(がっつり丸一日観光+夜の温泉)
朝から嵐山着 → 嵐山公園・野宮神社・竹林の小径 → 天龍寺・宝厳院 → 嵯峨野のランチ → 午後は嵯峨野トロッコ列車や大覚寺 → 夕方からゆったり食事 → 夜20時以降に風風の湯でしめくくる
Bコースは、夜遅めに温泉に入るので混雑が少なく、最高のタイミングで疲れをとることができます。
嵐山での観光をたっぷり楽しんだあとの夜の温泉は、旅の余韻をさらに豊かにしてくれますよ。
まとめ:嵐山に行くなら、風風の湯は絶対に外せない!
いかがでしたか。
「京都嵐山温泉 湯浴み処 風風の湯」について、基本情報からお得情報、裏ワザ、季節ごとの楽しみ方まで、ぎゅっとまとめてお伝えしました。
阪急嵐山駅から徒歩1〜3分という抜群のアクセス。
天然の弱アルカリ性温泉によるつるつるの湯上がり感。
露天風呂から眺める嵐山の自然。
リーズナブルな料金と充実したアメニティ。
観光帰りの疲れた体を癒す、これ以上ない環境が整っています。
はじめて嵐山を訪れる方も、何度も訪れたことがあるリピーターの方も、ぜひ次回の嵐山旅行に風風の湯を組み込んでみてください。
きっと「来てよかった!」と思える、京都旅行の大切な思い出のひとつになるはずです。
温泉でほっこりして、ゆったり帰路につく。
それが、嵐山観光の本当の締めくくりだと思っています。
📋 基本情報まとめ(保存用)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 京都嵐山温泉 湯浴み処 風風の湯(ふふのゆ) |
| 住所 | 京都府京都市西京区嵐山上河原町 |
| 電話 | 075-863-1126 |
| 営業時間 | 12:00〜22:00(最終入泉21:30) |
| 定休日 | 不定休(要確認) |
| 入泉料(平日) | 大人1,200円・子供600円・幼児300円 |
| 入泉料(土日祝) | 大人1,400円・子供600円・幼児300円 |
| アクセス | 阪急嵐山駅から徒歩3分ほど |
| 泉質 | 単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉) |
| 設備 | 内湯・露天風呂・シルキー湯・サウナ・ミストサウナ(女湯)・打たせ湯・水風呂・岩盤浴・休憩室 |
| アメニティ | シャンプー・リンス・ボディーソープ・ドライヤー無料。タオルは有料レンタルあり |
※ 料金・営業時間などの情報は変更になる場合があります。ご訪問前に必ず公式サイトや電話でご確認ください。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
みなさんの嵐山旅行が、風風の湯でさらに素敵な思い出になることを願っています。
それでは、よい旅を!♨️

