京都の節分といえば、いくつか有名な行事がありますが、その中でも規模・歴史・雰囲気の三拍子がそろっているのが「吉田神社の節分祭」です。
「名前は聞いたことあるけど、正直よく分からない」
「人が多そうでちょっと不安」
そんな方でも楽しめるように、
この文章では 見どころ・雰囲気・混雑の避け方(攻略法) を中心に、できるだけ分かりやすく紹介していきます。
吉田神社の節分祭、ここがすごい!3つの見どころ
鬼と対決!迫力の「追儺式(鬼やらい)」
2月1日 18:00〜
暗闇の中、松明を掲げた赤・青・黄の鬼たちが暴れ回る姿は迫力満点!
それを黄金の目を持つ「方相氏(ほうそうし)」が退治する様子は、まるで歴史絵巻を見ているようです。
お子さんは泣いちゃうかもしれませんが、これぞ京都の節分という光景です。
全国すべての神様に会える!?「大元宮」の特別参拝
節分祭の3日間だけ、普段は入れない「大元宮(だいげんぐう)」の内側へ参拝できます。
ここには全国の神様が祀られているため、ここ一箇所をお参りするだけで、全国の神社を巡ったのと同じご利益があると言われている究極のタイムパフォーマンス.スポットなんです!
最終夜の巨大火柱「火炉祭」
2月3日 23:00〜
最終日の夜、参拝者が納めた古いお札に火が灯されます。
5メートルを超える巨大な火柱は、寒さを忘れるほどの熱量。
この火にあたると、1年を健康に過ごせると言われています。
【必見】300円で車が当たる!?「厄除福豆」はマストバイ
吉田神社がこれほどまでに人を引きつける最大の理由が、この「抽選券付き福豆」です。
- 1袋300円で、豪華景品が当たるチャンス!
- 過去の景品例:
乗用車、海外旅行、大型テレビ、高級掃除機、ホテル宿泊券、お菓子など。 - 当選発表:
後日、境内に掲示&公式サイトで発表。
【お得な裏ワザ】
本宮前の福豆売り場は激混みです。少し歩いて「大元宮」の近くにある売り場へ行くと、比較的スムーズに買えることが多いですよ!
屋台天国!約800軒の露店を楽しもう
吉田神社の節分といえば、参道を埋め尽くす露店の数。京都の有名店も出店しているので、食べ歩きも楽しみの一つです。
- 河道屋の「年越しそば」:
境内特設コーナーで食べる温かいお蕎麦は、冷えた体に染み渡ります。 - タンドリーチキン:
なぜか毎年行列ができる、節分祭名物のスパイシーグルメ。 - 限定の「福茶」:
縁起物の昆布や梅が入ったお茶で、ホッと一息。
知っておきたい!混雑回避&アクセス術
混雑を避けるなら「初日の午前」!
メインの2日・3日は、午後から夕方にかけて身動きが取れないほど混雑します。
ゆっくりお参りして福豆をゲットしたいなら、2月1日の午前中が一番の穴場です。
アクセスは「バス+徒歩」が基本
期間中は周辺道路が歩行者天国になるため、車はNGです。
- 市バス:
「京大正門前」または「百万遍」下車。 - 歩くのが苦でなければ:
京阪「出町柳駅」から徒歩20分。バスが渋滞で動かなくなることもあるので、歩くのが一番確実かもしれません。
地元民からのアドバイス
京都の節分は、夜になると想像以上に冷え込みます。
足元は厚手の靴下やカイロで完全防備してくださいね。
また、小銭(お賽銭や福豆用)を多めに持っておくとスムーズです。
