京都の静寂が、ひと袋の中に息づいています。
千年の時を超えて、藤原定家が小倉山で編纂した「小倉百人一首」
その雅な世界観を、一粒のあられに託したのが小倉山荘です。
ただの菓子と呼ぶにはあまりに美しく、ただの食べ物と呼ぶにはあまりに情愛に満ちた、京都・長岡京が生んだ逸品。
ひと袋の中に広がる、平安の「四季」と「和歌」:をぐら山春秋
小倉山荘を語る上で欠かせないのが、代表作をぐら山春秋です。 このひと袋を開ける瞬間、あなたは八つの小さな宇宙に出会います。それは、移ろいゆく日本の四季をあられで表現した、定家の「心」そのものです。
- 春を告げる「えびあられ」
ほのかな桜色をした、サクッと軽い食感。 - 夏の夜空に浮かぶ「有明の月」
満月を思わせる、澄んだ塩味。 - 秋の彩り「あおさのりせんべい」
もみじを模した形に、磯の香りが重なります。 - 冬の冷気を感じる「ザラメあられ」
霜が降りたように美しく、甘酸っぱい記憶を呼び起こす味。
ひと口ごとに広がるのは、単なる味覚ではありません。海老の香ばしさ、醤油の深いコク、そして海苔の風味。それらが絶妙なバランスで折り重なり、口の中でひとつの和歌が完成するかのような感動を覚えるはずです。

究極の「甘辛」が、日常に小さな幸せを運んでくる:嵯峨乃焼
もし、あなたが「本当に美味しい醤油せんべい」を求めているなら、嵯峨乃焼以外に選択肢はありません。これは小倉山荘の原点であり、創業以来守り続けられている「魂」の味です。
ふっくらと焼き上げられた生地に、秘伝の甘醤油がじゅわっと染み込んでいます。その上には、丁寧に手でちぎられたような、色紙形の有明海産海苔。
- 食感
外はパリッと、中は驚くほどふんわり。 - 味わい
素朴でありながら、後を引く絶妙な甘辛さ。 - 香り
焼きたての米の香ばしさと、海苔の磯の香りが鼻腔をくすぐります。
一枚食べれば、もう一枚。その衝動を止めることは困難です。これこそが、京都の「誠実な職人技」が成せる業なのです。
伝統と革新の逸品:あられ&ショコラ
「あられにチョコレート?」と、最初は驚かれるかもしれません。しかし、をぐら山春秋 あられ&ショコラを一口含めば、その疑念は至福へと変わりますよ。
京都の伝統的なあられの「塩気」と、厳選されたチョコレートの「甘美」。この相反する要素が、互いの存在をこれ以上ないほど引き立て合います。
- 月の影
ミルクチョコでコーティングされた、軽やかなおせんべい。 - 香具山
抹茶の苦味が際立つ、大人のための焼きチョコ。
お茶はもちろん、コーヒーやワインとも相性が良いこのシリーズは、若い世代や、新しい京都の味を求める方への贈り物として、今や不動の人気を誇っています。
小倉山荘が「選ばれ続ける」理由
小倉山荘がこれほどまでに長く愛され、贈り物の定番として選ばれ続けている理由。
それは、徹底した「おもてなしの心」にあると思います。
大切な誰かに何かを贈る時、私たちは「自分の気持ちがちゃんと伝わるだろうか」と少しだけドキドキしますよね。
小倉山荘のお菓子は、そんな贈り主の不安を、自信と喜びに変えてくれます。
- 品格のある佇まい
包装紙から個包装の一つ一つに至るまで、百人一首の世界観が美しく描かれています。受け取った瞬間、その上品さに誰もが背筋を正し、そして笑顔になります。 - ちょうどいい」が詰まっている
食べやすい個包装、多彩な味のバリエーション、そしてどんな場面にもふさわしいサイズ感。 - 感謝を伝える言葉
商品に添えられた栞やメッセージには、日本人が大切にしてきた「一期一会」の精神が宿っています。
| 「商品名」 | 「おすすめのシーン」 | 「特徴」 |
| をぐら山春秋 | 季節のご挨拶、自分へのご褒美 | 1袋で8つの味を楽しめる雅なセット |
| 嵯峨乃焼 | 親しい方への手土産、お茶請け | 秘伝の甘醤油と海苔の究極のバランス |
| 定家の月 | お子様のいるご家庭、カジュアルなギフト | サラダ・和三盆・醤油の3種、軽い食感 |
| あられ&ショコラ | バレンタイン、洋菓子好きの方へ | 和と洋が完璧に調和した新感覚あられ |
あなたの日常に、京都の雅を。
今日という一日は、二度と戻らない一期一会の日。
その大切な時間を、小倉山荘のあられと共に過ごしてみませんか。
パリッという心地よい音と共に、あなたの心に平安の風が吹き抜けることでしょう。

