2026年のバレンタイン
伝統ある京菓子とモダンなショコラティエが融合し、ここでしか手に入らない特別な一粒が揃う京都は、まさにチョコレート好きにとっての聖地。
今回は、2026年最新の京都バレンタイン事情を徹底解説します。
和の素材、職人の美意識、建築や空間演出まで含めて、一つの文化体験として成立した京都のチョコレート文化。
自分へのご褒美から、大切な人への本命チョコ、そして友人へのセンス溢れるギフトまで。
京都の人気店、限定イベント、注目の新ブランドを網羅してお届けします。
2026年、京都バレンタインのトレンドをチェック!
今年の京都のバレンタインには、大きく分けて3つのトレンドがあります。
- 「CODE & MODE」の追求
ジェイアール京都伊勢丹の「サロン・デュ・ショコラ 2026」のテーマでもあるこの言葉。
素材の秘密(CODE)と、作り手の独創性(MODE)を突き詰めた、アーティスティックなショコラが人気です。 - 地産地消の「京都ガストロノミー」
京都産の苺、宇治の高級抹茶、さらには京都の日本酒や味噌を隠し味に使った、京都でしか作れないショコラが注目を集めています。 - 体験型の「ショコラ・イートイン」
単に買うだけでなく、その場でパフェや限定ドリンクを楽しむ「カフェ併設型」の需要が爆発しています。
【保存版】2026年京都で絶対外せないチョコレートショップ&限定品
ジェイアール京都伊勢丹「サロン・デュ・ショコラ 2026」
まずはここに行かなければ始まりません。世界最高峰のショコラティエが集結する祭典です。
- 開催期間:
PART1:2026年1月20日(火)〜2月2日(月)
PART2:2026年2月3日(火)〜2月15日(日) - 注目ポイント:
- イヴァン・シュヴァリエ:
ガトーヴォヤージュ ショコラ&フランボワーズ(8,640円)など、フランスの至宝が手がける新作は必見。 - ショコラカフェ:
1月26日までの期間限定で、トップショコラティエの新作をその場で味わえる特設コーナーが登場。 - 限定セレクション:
「CODE」をイメージした、箱を開けるまでワクワクが止まらないアソートボックスが話題です。
- イヴァン・シュヴァリエ:
京都髙島屋 S.C.「アムール・デュ・ショコラ」
国内外から100以上のブランドが集う、京都最大級のバレンタインイベントです。
- 開催期間:
2026年1月17日(土)〜2月14日(土) - 注目ブランド:
- Chocolaterie HISASHI(ショコラトリー ヒサシ):
京都・東山の超人気店。
2026年限定の「link Kyoto BOX」は、京都の素材を凝縮した珠玉の一箱。 - CLUB HARIE(クラブハリエ):
毎年大人気のバームクーヘンショコラに加え、今年は京都限定のコラボレーションBOXが登場しています。 - CARAMER(キャラマー):
キャラメル菓子専門店がポップアップで初登場。
バレンタイン限定の「キャラマーサンド」は見逃せません。
- Chocolaterie HISASHI(ショコラトリー ヒサシ):
大丸京都店「ショコラプロムナード」
地域密着型のセレクトが光る大丸京都店。
地元のショコラティエを応援したいならここが一番。
- 開催期間:
2026年1月21日(水)〜2月14日(土) - 注目ブランド:
- siro(シロ):
果実と茶葉を活かしたノンアルコールシリーズ「雫」など、ヘルシーかつ洗練されたショコラがランキング上位に。 - とらや:
期間限定の「羊羹 au ショコラ」は、和菓子派も唸る完成度です。 - マールブランシュ:
「加加阿365」から登場する、もなかとチョコが融合した「もなかかお」は、京都土産の新定番。
- siro(シロ):
マリベル京都本店
京都のチョコレート文化を語る際、マリベルを外すことはできません。
四条河原町から少し路地に入った町家に佇む本店は、ニューヨーク発のショコラトリーでありながら、なぜか京都の空気に完璧に溶け込んでいる不思議な存在です。
バレンタインで選ばれる理由
宝石箱のようなボンボンショコラ
写真以上に「実物が美しい」デザイン
高級感がありながら、どこか温かみのある味わい
特に2026年も人気が高いのは
定番のガナッシュに加え、スパイスやフルーツを効かせたアソート。
「特別な相手に、きちんと想いを伝えたい」そんなバレンタインには、今もなお最有力候補の一つです。
マールブランシュ
「茶の菓」のイメージが強いかもしれませんが、バレンタイン限定で展開されるチョコレートラインは、実は非常に完成度が高いことで知られています。
特徴
宇治抹茶の香りを最大限に活かした設計
甘さ控えめで、年齢層を問わない
百貨店・駅ナカで入手しやすい
派手さはありませんが、「失敗しない京都チョコ」という点では圧倒的。
職場用、義理チョコ、家族向けなど、幅広いシーンで2026年も安定した支持を集めています。
伊藤久右衛門
バレンタインシーズンになると、抹茶×チョコレートの表現力が一段と際立ちます。
なぜ支持され続けるのか
抹茶の苦味とカカオのバランスが極めて良い。
生チョコ、トリュフ、テリーヌなど選択肢が多い。
和菓子好き・洋菓子好きの両方に刺さる。
「抹茶が好きな人」ではなく、「本当に抹茶が分かる人」に贈りたいチョコ。
2026年も、通好みのバレンタインギフトとして外せません。
ベルアメール 京都別邸
東京発のショコラブランドでありながら、京都で独自進化を遂げたのがベルアメール 京都別邸です。
特徴は明確で、「最初から京都仕様として設計されたチョコレート」。
印象に残るポイント
枡や和紙を思わせるパッケージ
日本酒、柚子、きな粉などの素材使い
目上の方にも安心して贈れる上品さ
バレンタインに「センスが良いと思われたい」「京都らしさを一目で伝えたい」そんなとき、非常に強い選択肢になります。
【地元民厳選】2026年京都のショコラティエ 5選
COCO KYOTO(ココ キョウト)
ビーントゥバー、ローチョコレートの専門店。
2026年は「糖質オフ」や「グルテンフリー」ながらも、驚くほど濃厚な味わいの新作ショコラを発表しています。健康志向の方への本命チョコに最適です。
マリベル 京都本店
中京区・柳馬場三条にある、まるでNYの邸宅のようなお店。
2026年の新作「パンドラボックス(ゴールド)」は、芸術的なイラストが描かれたガナッシュが贅沢に詰まっており、箱を開けた瞬間の感動が違います。
ベルアメール 京都別邸
「日本と世界を結ぶ」をコンセプトにした、三条通の古民家ショップ。
2026年の注目は、日本の枡に見立てたショコラに厳選された日本酒ジュレを注いだ「瑞穂のしずく」。
京都の酒蔵とのコラボレーションは、お酒好きの男性へのギフトにぴったりです。
パティスリー KINEEL 京都
京菓子處「鼓月」がプロデュースする洋菓子ブランド。
2026年1月8日から発売された新作「ラッフルアーモンドチョコレート」は、花びらのような繊細な見た目で、SNS映え間違いなしの美しさです。
フォーシーズンズホテル京都
ラグジュアリーな大人のバレンタインを演出するならここ。
2026年の「バレンタインチョコレートボックス(5種)」は、日本の四季をテーマに、桜ガナッシュやなつみオレンジガナッシュを詰め合わせた、宝石箱のような仕上がりです。
ホテルで楽しむ「バレンタイン・アフタヌーンティー」&パフェ
2026年は「食べるバレンタイン」も大充実
- ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts:
「京都産苺 カカオ パフェ(4,200円)」が登場。
糖度の高い「おいCベリー」とビターなカカオニブのハーモニーは、2026年冬の最高の贅沢です。 - リーガロイヤルホテル京都:
老舗ならではの安心感があるバレンタインギフトに加え、ラウンジでの限定チョコスイーツが人気を博しています。
まとめ
2026年の京都バレンタインは、単なる贈り物選びの場ではなく、京都の歴史とショコラの未来が交差する「体験の場」へと進化しています。
歴史ある建物のショコラトリーを巡るもよし、活気あふれる百貨店の催事場で新作をハンティングするもよし。あなたが手にする一箱が、素敵な2026年の冬の思い出になりますように。
